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臨床工学科

臨床工学科

臨床工学科は医療機器のスペシャリストである自覚を持ち、チーム医療の一員として最善の努力を払い業務遂行することを理念に掲げています。
臨床工学技士は医療機器の安全な運用を最優先として、生命維持管理装置等の操作及び保守点検管理業務に従事しています。



佐合 勝美 
臨床工学技士長補佐
医療機器安全管理責任者

 

 

業務内容

医療機器管理

医療機器を中央管理し、保守点検修理を行っています。 医療機器管理ソフトを使用し、機器稼動状況の把握や点検計画に基づいた管理にも力を入れています。

 

人工呼吸器関連業務

人工呼吸器の動作状況を点検リストに基づき毎日ラウンドしています。 呼吸療法サポートチーム(RST)に参加し、他職種と連携し質の高い医療を提供できるように努めています。 人工呼吸器を安全に使用できるように、始業点検、終業点検、定期的な保守点検を確実に行っています。


人工透析センター

60床200名以上の慢性維持透析治療を行っています。
穿刺から血液回収までの透析装置操作、警報対応、定期的なオーバーホールやメンテナンスが主な業務内容です。


心臓カテーテル室

年間500例以上の症例に携わっています。
虚血性心疾患に対するカテーテル検査や治療、ペースメーカの植え込み手術の際、医師の補助や機器操作を行います。
緊急時には体外式ペースメーカやIABP、ECMOの操作を行います。


ICU

365日24時間当直体制にて急性期疾患に対応しております。
血液透析、持続緩徐式血液濾過透析、血漿交換、直接血液灌流などの急性血液浄化や補助循環、人工呼吸器のラウンドなどを行っています。


手術室

麻酔器の始業点検を行い、消耗品の補充や定期的なメンテナンスを行っています。
また手術での出血量に応じて自己血回収装置の操作も行います。


ペースメーカ外来

ペースメーカの定期的な動作チェックを行います。
医師の指示によりプログラマーを操作し、稼働状況の確認や設定の変更を行います。

 

医療機器定期研修
医師、看護師をはじめとするメディカルスタッフを対象に、医療機器安全使用のため定期的な勉強会を開催しています。 院内全体で各種医療機器の安全な運用ができるよう心掛けています。


その他

・腹水濾過濃縮再静注法(CART)
・末梢血幹細胞(PBSC)採取

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