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臨床工学科

概要

2018年現在9名の臨床工学技士が、医療機器のスペシャリストとして生命維持管理装置等の操作及び保守点検・管理業務に従事しています。
2016年より当直勤務を採用し緊急血液浄化や機器トラブルにも24時間対応しています。

業務内容
医療機器保守管理業務

医療機器を中央管理化し、保守点検を行っています。 医療機器管理ソフトを使用し、機器の稼動状況の把握や点検計画に基づいた管理にも力を入れています 。

 

 

 

 

 

 

 

血液浄化業務

 

2018年現在、210名以上の慢性維持透析(HD、OHDF)を行っています。

また、潰瘍性大腸炎や膿疱性乾癬等に対する顆粒球吸着療法も行っています。

 

 

透析装置60台の定期的なオーバーホール及びメンテナンスを行っています。

 

 

穿刺、血液回収、機械トラブル対応、透析液の管理など一連の透析治療に深く関わり、シャントトラブル時はPTA(経皮的血管拡張術)の補助も行います。

ICU

急性期全般の血液浄化を行っています。
持続緩徐式血液濾過透析や血漿交換、直接血液灌流など様々な治療に対応します。

心臓カテーテル治療業務

 

虚血性心疾患に対するカテーテル検査や治療、ペースメーカの植込み、頻脈性不整脈のアブレーションの際、医師の補助を行います。

緊急時には体外式ペースメーカをはじめ、IABP(大動脈バルーンパンピング)やPCPS(経皮的心肺補助)の操作を行います。
人工呼吸器業務

 

人工呼吸器の動作状況を点検リストに基づき毎日確認しています。

また、人工呼吸器を安全に使用できるように、始業点検、終業点検、定期的な保守点検を確実に行っています。

 

ペースメーカ関連業務

 

ペースメーカ外来にて定期的な動作チェックを行っています。

プログラマーを操作し稼動状況の確認、設定の変更を行います。
医療機器定期研修

医師、看護師をはじめとするメディカルスタッフを対象に、医療機器の安全使用のため定期的な勉強会を開催しています。
院内全体で各種医療機器の安全な運用ができるよう心掛けています。

その他業務

・手術室にて麻酔器の使用前点検及び自己血回収装置の操作
・腹水濾過濃縮再静注法(CART)
・末梢血幹細胞(PBSC)採取

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