お知らせ

2026年08月17日

【重要】ガストログラフィン出荷制限に伴うイオプロミドの適応外使用について

【目的・概要】

 現在、検査に使用している水溶性体内消化管造影剤「ガストログラフィン」が限定出荷となり入手困難となっています。

 そのため必要な検査を滞りなく実施するため、適応外使用として「イオプロミド」を使用します。

 

【対象患者】 

 ガストログラフィンを用いて消化管造影検査を受けられる患者様

 

【実施期間】

 ガストログラフィンが使用可能となるまで或いは適応ある代替品が販売されるまで

 

【予想される影響と対策】

 「イオプロミド」は、国内では血管内投与(CTや血管撮影など)で承認されている医薬品ですが、経口・注腸用としては現時点で国の承認を受けておりません。しかし海外では消化管造影で使用され、安全性と有効性に問題ないことが報告されています。本製剤は非イオン性ヨード造影剤に分類されており、使用においては通常のヨード造影剤と同様に副作用に留意し、副作用発生時には速やかに対応します。

 当院病院倫理委員会において承認を受けた上記の使用について、対象となる方から同意をいただくことに代えて、病院ホームページにて情報を公開することにより実施します。この内容に関して、同意できない場合やご質問がある場合は、担当医までご連絡ください。 なお、同意できないと連絡をいただいた場合においても、安全に医療を提供できないと主治医が判断した場合、再度ご説明させていただく場合があります。

 

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