呼吸器内科

外来診療

1F13
受付
平日 午前8:30~午前11:30
時間 診察室
午前 10 河江 大輔
再診・初診
淺井 稔博
再診・初診
印牧 卓哉
再診・初診
淺井 稔博
再診・初診
淺井 稔博
再診・初診
11 白木 崇之
再診・初診
白木 崇之
再診・初診
乾 俊哉
再診・初診
山内 康弘
再診・初診
山内 康弘
再診・初診
12 山内 康弘
再診・初診
印牧 卓哉
再診・初診
萩原 清彦
(要予約)
萩原 清彦
(要予約)
河江 大輔
再診・初診
要予約 午後 12 岩田 啓之
13:30~14:30
淺井 稔博
10 河尻 宗一郎
14:00~15:00

概要・特色

幅広い呼吸器疾患に対して専門医とスタッフが連携し
チームで包括的に診療を行っています

気管支喘息・肺がん・間質性肺疾患・肺炎・気胸・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・急性呼吸不全などあらゆる呼吸器疾患に対応できるよう、呼吸器病センターにて呼吸器内科と呼吸器外科の専門医、また他科の先生方にもご協力をいただき、チームで診療を行います。

診療内容

対応疾患

  • 気管支喘息
  • 肺がん
  • COPD
  • 間質性肺炎
  • 呼吸器感染症
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 甲状腺疾患
  • 関節リウマチ

呼吸器内科は肺、気管支などの呼吸器系の病気を取り扱う内科の部門です。症状は、咳がでる、痰がでる、息が苦しい、息をするときにゼイゼイとか、ひゅうひゅうという音がする、などです。胸部レントゲン異常で発見されることもよくあります。病名としては、気管支喘息、肺がん、COPD、間質性肺炎、呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群など非常に多くの種類があります。

診断・治療法

肺がんの診断

1.肺がんにおいて、がん細胞がリンパ節のどこまで転移しているかは、予後に大きく影響し、治療方針を決定する上で重要な情報です。超音波画像ガイド下にリンパ節の細胞・組織を吸引採取する「EBUS-TBNA」(超音波気管支鏡ガイド下針生検)は、診断に有効な新しい検査で当院で取り入れています。

EBUS-TBNA
(超音波気管支鏡ガイド下針生検)
オリンパス株式会社

2.肺がんの診断のためにCT画像を三次元で画像構成して実際の気管支鏡とほぼ同じ画像を作成し、気管支鏡検査前にシュミレーションをして検査を行っています。

画像処理:仮想気管支内視鏡画像
によるナビゲーション画像

肺がんの治療

がん組織の遺伝子変異が抗がん剤の有効性の指標になることが最近わかるようになり、同じ肺がんでも 遺伝子変異の有無で治療法が異なるようになりました。現在肺がん領域では EGFR遺伝子、ALK遺伝子、ROS-1遺伝子、BRAF遺伝子などは特異的な薬剤も開発され、陽性患者さんには優先的に使用を行っています。
また、従来の抗がん剤のようにがん細胞に直接作用するのでなく、自分自身の免疫細胞を活性化して、がん治療を行う、免疫チェックポント阻害薬が開発され、当院でも肺がん患者さんに積極的に治療を行っています。脱毛や吐き気などの副作用が少ない治療法になります。
さらに腫瘍組織検体からがんに関連する遺伝子パネル検査という遺伝子を300以上一度に調べられる検査開発されました。当院でもがん連携拠点病院として、必要な患者さんへは検査を行い、最適な治療を提供することが出来ます。

呼吸器・アレルギー・COPD診療

呼吸器・アレルギー分野は、気管支喘息やChronic obstructive pulmonary disease (COPD)、びまん性肺疾患等を診療します。気管支喘息やCOPDは患者さんの人数が多く、いずれも慢性の気道炎症を来たしますが、生活の質:Quality of life(QOL)を損ない、重症例では生命も脅かします。気管支喘息は好酸球性気道炎症を、COPDは好中球性気道炎症を特徴とし、典型例ではこれらの鑑別は難しくないですが、非典型例ではそうでない場合も多いです。また、両者の合併例であるAsthma and COPD overlapという病態も存在します。更に、間質性肺炎や呼吸器慢性感染症等、他の呼吸器疾患との鑑別が問題となる場合もあります。当科ではまず、呼吸機能検査(スパイロメトリー・肺拡散能・呼吸抵抗・呼気NO等)や検体検査(喀痰・血液等)、画像検査(X線・CT等)を駆使して、これらの疾患の鑑別と病態評価を、専門としての判断の下に行います。鑑別疾患や病態は、患者さんによって異なりますが、各々のtreatable trait(治療可能な器質)を見出し、より良い治療へ繋げる事を目指します。特に気管支喘息の治療は昨今の進歩が目覚ましく、各種吸入薬や生物学的製剤の使用・選択については、確かな知識・判断が求められております。
気管支喘息やCOPDの患者さんは、軽症から重症まで、様々な病状の方がいらっしゃいます。地域医療の実践のため、診療所の先生方との連携した診療を行っています。

COPD急性増悪、ARDS、気管支喘息重責作などの重症呼吸不全に対して集中治療室にて鼻マスクを用いた人工呼吸管理を積極的に行っています。最近ではネーザルハイフローという高流量の酸素を鼻から投与してCOPD、間質性肺炎の呼吸困難な患者さんに負担の少ない治療を行っています。

医療体制・実績

専門医数

日本内科学会総合内科専門医 5名
日本内科学会認定内科医 3名
日本内科学会指導医 2名
日本臨床内科専門医 0名
日本呼吸器学会指導医 2名
日本呼吸器学会専門医 3名
日本内科学会総合内科専門医 1名
日本呼吸器内視鏡学会指導医 3名
日本がん治療認定医機構がん治療認定医 1名
日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医 0名
日本東洋医学会漢方専門医 1名
ICD(インフェクションコントロールドクター)認定医 1名
日本医師会認定産業医 1名

医師紹介

副院長兼呼吸器内科部長

大野 康

おおの やすし

専門分野

呼吸器内科

所属学会・資格等
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
  • 日本呼吸器学会代議員・分子病態プログラム委員
  • 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医
  • 日本呼吸器内視鏡学会評議員・監事
  • 日本肺癌学会評議員・画像所見分類委員
  • 日本がん治療認定機構がん治療認定医
  • インフェクション コントロール ドクター(ICD)
  • 臨床研修指導医

呼吸器腫瘍部長

淺井 稔博

あさい としひろ

専門分野

内科

所属学会・資格等
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本呼吸器学会呼吸器専門医
  • 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
  • 日本東洋医学会漢方専門医
  • 臨床研修指導医

呼吸器アレルギー科部長

乾 俊哉

いぬい としや

専門分野

呼吸器内科

所属学会・資格等
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
  • 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
  • 日本アレルギー学会アレルギー専門医
  • 日本内科学会JMECCインストラクター
  • 日本救急医学会ICLSインストラクター
  • 臨床研修指導医

医師

河江 大輔

かわえ だいすけ

所属学会・資格等
  • 日本内科学会内科専門医
  • 日本呼吸器学会呼吸器専門医
  • 日本がん治療認定機構がん認定治療医

医師

山内 康弘

やまうち やすひろ

医師

印牧 卓哉

かねまき たくや

健診センター長

岩田 啓之

いわた ひろゆき

専門分野

呼吸器内科

所属学会・資格等
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本人間ドック学会人間ドック健診専門医・指導医
  • 日本病院総合診療医学会認定病院総合診療医
  • 日本医師会認定産業医

呼吸器病センター

口から肛門に至るまでの消化管の病気、人体の化学工場とも言われる肝臓の病気、消化液の貯蔵や分泌に関わる胆嚢・胆管、膵臓の病気などの診断・治療を消化器内科、消化器外科の専門医が協力してチームで診療を行っています。

診療についてのお問い合わせ

中濃厚生病院 企画総務課
  • 診療の予約、診療に関するお問い合わせはお電話にて承ります。
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