当院の特色と取り組み

当院は、岐阜県中濃地域の医療を担う中核病院として、急性期から専門医療まで切れ目のない医療を提供し、地域の皆さまに安心して頼りにしていただける体制づくりに努めています。
「救命救急センター」「地域がん診療連携拠点病院」「紹介受診重点医療機関」としての役割を担い、地域の医療機関と密に連携しながら、より質の高い医療の提供と地域全体の医療の充実に貢献しています。

救命救急センター

24時間365日、地域の命を繋ぐ
「最後の砦」

救命救急センターは、脳卒中や心臓病、大きなケガなど、一分一秒を争う患者さんをいつでも受け入れる「命の最前線」です。災害時であっても、365日休みなく、24時間体制で地域の皆様の安全を守っています。
当センターの特徴は、救急車からの連絡を医師が直接受け、患者さんが到着する前から準備を整え、一刻も早く治療を始められるようにしています。また、屋上のヘリポートを活用して遠方からも素早く搬送ができるほか、救急隊員ともしっかり連携し、現場から病院まで途切れることのない手厚いケアを追求しています。
どんな時でも緊急の患者さんをすぐに受け入れられるよう、常に専用のベッドを空けて準備しています。「大切な命を救いたい」という強い想いと高度な技術で、私たちはこれからも地域の皆様の暮らしを支え続けます。

地域がん診療連携拠点病院

「自分らしい生活」をあきらめない
がん治療

令和2年3月に「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けました。
これは、どこに住んでいても質の高いがん医療が受けられるよう、地域の中核となる病院が担う大切な役割です。
手術や抗がん剤、放射線治療などの高度な専門治療をチームで行うことはもちろん、専門スタッフに不安を相談できる「がん相談支援センター」や、体と心のつらさを和らげる「緩和ケア病棟」を備え、安らげる環境づくりにも力を入れています。地域の皆さまが住み慣れたこの街で、安心して自分らしい毎日を送りながら最善の治療に専念できるよう、私たちは一丸となってより良い医療を届けてまいります。

紹介受診重点医療機関

スムーズで質の高い医療を
提供するために

「紹介受診重点医療機関」として、地域のクリニックや診療所と手を取り合い、誰もが安心して質の高い医療を受けられる体制づくりに取り組んでいます。
日々の健康管理や風邪などの初期診療については、まずは身近な「かかりつけ医」を受診していただき、そこで専門的な検査や入院、手術が必要と判断された場合は、紹介により当院が治療を引き継ぐという、スムーズなバトンタッチの形を推進しています。
このように役割を分けることで、当院は高度な医療を必要とする患者さんに専門的な治療を集中して提供できるようになり、結果として地域全体の医療の向上となります。

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