活躍する専門看護師・認定看護師たち

感染管理認定看護師      1名
がん化学療法看護認定看護師  1名
救急看護認定看護師      2名
緩和ケア認定看護師      1名
がん性疼痛看護認定看護師   1名
慢性呼吸器疾患看護認定看護師 1名
摂食・嚥下障害看護認定看護師 1名
透析看護認定看護師      1名
特定研修修了者        7名


(令和3年4月現在)

感染管理認定看護師

 患者さんやご家族の方をはじめ病院に関わる全ての職員を感染症から守るために、医師、薬剤師、検査技師とともにチームで活動をしています。病院全体の感染症の発生状況の確認と早急な対応、日常的な感染対策の実践指導をはじめとする組織横断的な活動を行っています。「正しい知識」を「現場での実践」に活かせるよう、日々活動を行っています。

 

救急看護認定看護師

 平成22年に救急看護認定看護師の資格を取得しました。その後、出産し子育てと仕事の両立に困難を感じながらも、家族や職場のサポートを得て続けています。現在はICUの看護師長として、またDMAT隊員として、組織横断的に救急・災害看護の質の向上を目指し活動しています。

 

 

 

 私は救急看護認定看護師として、初療室・救急外来に来院する患者様への看護実践を行いながら、フィジカルアセスメント研修、新人指導などの集合研修に携わっています。認定看護師として、院内全体の救急看護の質向上、救急患者の重症化を予防することを目標に取り組んでいます。今まで自分の活動を支えたものは、救急看護の質向上という同じ志のある仲間やスタッフであり、家族の存在です。今後も活動の過程をともに楽しみながら、院内で実践モデルとして活動していきたいと思います。

 

がん化学療法看護認定看護師

 がんの治療として、抗がん剤治療を受けられる方は年々増加しています。抗がん剤の副作用にはさまざまな症状が出現します。患者さんやご家族の方が、安心して治療を受けられるように、副作用の対処方法や精神的支援、意思決定支援を行っています。

 

 

 

緩和ケア認定看護師

 患者、家族ひとり一人の苦しみを和らげ、その人らしく人生を送るためのケアが切れ目なく提供できるよう、チームの一員として緩和ケアの普及に取り組んでいます。

 

 

 

 

がん性疼痛看護認定看護師

 痛みは、さまざまな要因が複雑に絡み合ったものと言われています。がんの痛みを有する患者さんや家族の方は、多くの痛みを我慢されていると感じています。がん相談や緩和ケアチームに所属し活動をしています。少しでも痛みが緩和され、意向に沿った日常が送れるように支援をしていきます。

 

 

 

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

 慢性呼吸器疾患の患者さんは、動作での息切れから活動が制限されることが多く、今までの生活を変更することを余儀なくされます。安定期を長く過ごすために、内服管理や吸入、感染予防などの自己管理が重要となってきます。日常生活の練習や自己管理方法を一緒に考え、その人らしい在宅療養生活が送れるようにお手伝いさせてください。

 

 

 

 

摂食・嚥下障害看護認定看護師

 食べることや飲むことに障害をきたした患者さんが安全で楽しく食事を食べることができるように支援することが役割です。機能維持・向上のためのリハビリテーションの実施や、食形態や食事方法の検討、栄養管理などを行っていきます。一人でも多くの摂食・嚥下障害患者さんに「食べる」喜びを感じてもらえる看護を提供しています。

 

 

 

 

透析看護認定看護師

 慢性腎臓病患者さんや透析患者さんは、日常生活を送る上で、食事や水分などの制限があります。これらがうまく調整出来れば、罹患する前とほぼ変わらない生活を送ることができるようになります。安定した療養生活を送るためには、自己管理がとても重要となります。患者さんが、適切な自己管理ができ、安定した日常生活が送れるように支援しています。