- 放射線治療室
担当 - がん放射線療法
看護認定看護師
- Q. あなたの仕事内容を教えてください。
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外来に所属し、放射線治療室でがん放射線療法看護認定看護師として勤務しています。放射線治療を受ける患者さんとそのご家族が、安全に安心して治療を完遂できるようサポートすることが主な役割です。
治療時期に応じた症状や有害事象をアセスメントし、説明や相談を通して不安の軽減を図っています。
患者さんが安心して治療を継続し完遂するための環境を整えることを大切にしています。
- Q. 看護師を志した理由は何ですか?
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出産後、子どもが小学生になってから看護学校に通いました。それ以前はグループホームで介護職として勤務していました。
認知機能が低下し、がん末期で身体が衰弱しても、尿器を使用して立って排尿をする利用者さんがおり、本人の思いを尊重して最後まで体を支え介助しました。その利用者さんとの関わりを通して、「どうすることが最善のケアだったのか」という疑問を持ちました。答えを導くための根拠が知りたいと思い、看護師を志しました。
- Q. 当院を志望した理由は何ですか?
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自宅から近い厚生連の病院であることがきっかけです。厚生連病院は全国にあり、万が一将来転居があっても自身が積み上げたキャリアを継続できる点に魅力を感じました。
当時は新棟完成の時期で募集人数も多かったため、新卒といえど40歳前の私でも入社させてもらえるのではと思い志望しました。
実際に入社してみると、年齢の近い先輩がプリセプターとなり、相談しやすい環境でした。
- Q. 働くやりがいや魅力は何ですか?
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一人ひとりの状況に合わせた配慮がある点が魅力です。認定看護師を目指すと相談した際には、関連患者の担当や委員会活動を通して経験を積ませてもらえました。個々の思いや方向性を尊重し、支えてくれる体制に感謝しています。
また、患者さんが治療後に経過報告に会いに来てくださることもあり、励みとなっています。今後は認定看護師として教育を通じて、放射線治療を受ける患者さんへのさらなる看護の質向上に貢献していきたいと考えています。
EPISODE
私の看護師エピソード
人との出会いに支えられ
看護師として働く今がある
介護職時代から周囲の方の言葉に背中を押され、入職後も先輩方の支えの中で自分の考え方が育まれてきたと感じています。人との出会いに恵まれたことに感謝しています。
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